金融計算機8種
— ブラウザ内で完結する計算
ローン返済からリボ払い、延滞利息、韓国の譲渡所得税・贈与税の簡易推定まで8種類を一か所で計算します。すべての計算はブラウザ内で行われ、入力した数字はサーバーに送信されません。
こんなときに使います
相談を終えて出てくると、数字が頭に残りません。「月いくらずつ払えばいい」とは聞いたものの、総額がいくらかは分からないまま帰ってきてしまいます。契約書に署名する前に、自分で数字を入れて確かめられるように作ったツールです。
- ローン相談のあと、月々の返済額と総利息を確認したいとき
- カードのリボ払いを使い続けたら、いつ返し終わるか知りたいとき
- 家や財産を移すとき、税金がおおよそどのくらいか事前に見積もりたいとき
計算機8種
説明と入力画面をあわせて見るには、目的別のページをご利用ください。
💰 ローン返済 — 元本・年利・期間・返済方式と据置期間を反映します。毎月の追加元本返済による利息の節約額と期間短縮の効果、印紙税・保証料など入力した付帯費用を含めた総金融費用を表示します。
🏦 預金・積立の利息 — 預金と積立、単利と月複利を分けて計算します。基本金利と優遇金利、月初・月末の払込時期、加入日を反映し、一般課税・組合預託金・非課税総合貯蓄の資格と限度を確認して、税目別の税金と税引後の受取額を表示します。
💳 リボ払いシミュレーター — 利用残高、手数料率、支払率、最低元本支払額だけでなく、毎月の新規利用額・追加支払額・請求サイクルの日数も反映します。指定した期間内に完済しない場合は、予想残高と警告を表示します。
⚠️ 延滞利息 — 延滞金額、約定金利、延滞加算金利と延滞開始日・返済予定日を入れます。日付の間の日数を自動で計算し、年をまたぐ場合は365日・366日の区間に分けて計算します。延滞加算3%ポイントと法定上限金利20%をそれぞれ制限します。
✂️ 繰上返済手数料 — 固定の基本料率は使いません。約定書・金融機関の開示にある実際の料率と、融資実行日・満期日・繰上返済日・免除額を入力すると、一般的な3年の課金可能期間内で実際の日数に比例した手数料を計算します。
🏠 譲渡所得税(簡易) — 取引金額と取得・契約・譲渡日、世帯の住宅数、調整対象地域、居住期間と土地取引許可日を入力します。2026年5月10日以降の調整対象地域での2住宅・3住宅以上の重課、手付金の証憑がある既存契約の地域別の経過期間、短期保有・未登記の税率と長期保有特別控除の除外を区別します。
🎁 贈与税(簡易) — 贈与日時点の評価額、関係、直近10年の同一人物からの贈与額と使った控除、負担付贈与の債務、婚姻・出産控除、世代飛ばしと期限内申告の有無を反映します。過去の贈与額1千万ウォンの合算基準、婚姻・出産の統合控除1億ウォン、未成年者が20億ウォンを超えて受け取る場合の世代飛ばし40%を、条件に合うときに適用します。現金以外の財産は、税法上の評価額を確認する前には計算しません。
📈 金融所得総合課税(簡易) — 国内で源泉徴収された利子・配当、配当加算の対象となる配当、源泉徴収されていない国外の金融所得、非課税・分離課税の所得を区分します。2,000万ウォン基準の判定と比較課税、配当加算・配当税額控除、2026年の高配当企業の配当分離課税14〜30%、地方所得税を簡易推定します。
使い方
- 左のリスト(スマホでは上のボタンの列)から計算機を選びます。ローン・信用、預金・積立、税金の3つのグループに分かれています。
- 中央の入力欄に数字を入れます。金額欄は数字だけ入れると自動でカンマが付きます。
- 計算する ボタンを押します。空欄や誤った値があると、その場で案内が表示されます。
- 結果が下に表で表示されます。ローンとリボ払いは月別の明細表も表示されます。
- 右の 用語・注意事項 パネルで用語の解説と見落としやすい点を確認します。
実際にはこう表示されます
1億ウォンを年5%で360か月(30年)、元利均等で借りた場合を入れてみると、月々の返済額は約53万7千ウォン、30年間に払う利息は9,300万ウォン台と計算されます。元本と同じくらいの規模の利息が付くことが数字で見えます。
500万ウォンを約定金利6%に延滞加算3%ポイントで30日延滞した場合は年9%が適用され、延滞利息は約3万7千ウォンです。成人の子が親から3億ウォンの贈与を受ける場合は、控除5,000万ウォンを引いた2億5千万ウォンが課税標準となり、申告税額控除まで反映すると約3,880万ウォンになります。
税金の計算機3種はすべて 簡易推定 です。譲渡所得税では、一般的な多住宅の重課と一時的2住宅の基本要件は判定します。相続住宅・登録賃貸住宅・農漁村住宅など他の特例は条件が複雑なため、税額を任意に出力しません。贈与税は婚姻・出産控除と負担付贈与を反映しますが、財産評価額と債務が税法上認められるかは自動で確認できず、創業資金・家業承継の特例は計算を止めます。金融所得の計算は他の総合所得の課税標準を使いますが、外国納付税額控除や他の税額控除・減免、非営業貸金の利益、実際の源泉徴収区分は自動で判定しません。実際の申告前には必ずホームタックス(hometax.go.kr)の模擬計算を使うか、税務の専門家に相談してください。
ローンと預金・積立の結果も実際とは差があります。実際のローンには取扱手数料・印紙税・保証料などの付帯費用がかかり、変動金利なら月々の返済額が変わります。積立は選んだ月初・月末の時期を基準に計算しますが、実際の払込日、金融機関の日数計算とウォン単位の処理、優遇条件を満たすかどうかによって変わります。組合預託金と非課税総合貯蓄の最終的な資格は金融機関で確認する必要があります。結果は金融・税務の助言ではありません。
個人情報はこう扱われます
これらの計算機は すべてブラウザ内で計算します。 入力したローン金額、財産価額、所得などの数字はサーバーに送信されず、保存もされません。
ページを再読み込みしたり閉じたりすると、入れた数字は消えます。残しておきたい結果は金融記録にご自身で書き写しておいてください。ただし口座番号やカード番号はどこにも書かないでください。計算には必要ありません。
よくある質問
Q. 計算結果と銀行で言われた金額が違います。
A. 計算機は入力した元本・金利・期間と、据置期間・追加返済額・付帯費用を反映します。金融機関の実際の払込日、初月の日割り利息、ウォン単位の処理、金利の変更や入力していない費用によって結果が異なることがあります。正確な金額は金融機関の返済予定表と案内に従ってください。
Q. 譲渡所得税の結果をそのまま申告に使ってもよいですか?
A. いけません。一般的な多住宅の重課と調整対象地域は反映しますが、住宅数からの除外、各種特例・減免、同じ年の合算は確定できません。規模を見積もる用途にだけ使い、申告前にはホームタックス(hometax.go.kr)の模擬計算か税理士への相談を行ってください。
Q. 延滞利息を計算したら、入力した利率より低く出ました。
A. 一般的な延滞加算金利3%ポイントと法定上限金利20%を順に適用するためです。商品ごとの例外がありうるため、実際の約定もあわせて確認してください。
Q. リボ払いが120か月以内に終わらないと表示されます。
A. 支払率が低く、元本がほとんど減っていない状態です。カード会社の約款で実際の手数料率と最低支払額を確認してください。約款が難しければ、必要な部分をコピーして直接入力で確認しましょう。
Q. 入力した金額はどこかに記録されますか?
A. いいえ。計算はすべてブラウザ内で行われます。分からない用語は金融用語辞典(韓国語)で調べられます。